2.デイジー図書を聞いてみませんか?
 「友達から、デイジー図書って聞いたけど何?」「デイジー図書を借りてみたいけど、
何のことかわからない」という声をお聞きすることがあります。
 これまで、録音図書の多くはカセットテープで作られてきましたが、現在は、CDに
記録されているデイジー図書が一般的になってきています。
 カセットテープが「巻物」だとしたら、デイジー録音図書はパラパラとめくれる
「本」のようなイメージです。
[DAISYとは]
 Digital Accessible Information System の
略で、日本では「アクセシブルな情報システム」と訳されています。
この「アクセシブルな」とは、障害者や高齢者も使えるということを意味しています。
[デイジー図書のよいところ]
・ほとんどの本が1枚のCDに納まります。(最大90時間の録音が可能)
・繰返し聞いても音質が悪くなりません。
・本と同じように、ページをめくる感覚で、読みたい場所がすぐに探せます。
・再生スピードと音質を聞き取りやすく変えられます。
[デイジー図書を聞くためには]
 デイジー図書を再生する専用の機器が必要で、プレクストークなどがあります。
「視覚障害者用ポータブルレコーダー」の種目で日常生活用具になっています。手帳の
等級によりますが、お住まいの市町の障害福祉担当課に申請すれば、1割の自己負担で
購入できます。
[デイジー図書を聞いてみたい方は]
「難しくないかな?」「機器を使えるかな?」など迷っている方まずは、試しに
聞いてみましょう。
 センターでは、プレクストークについての相談や、使い方の訪問サポートを行っています。
[問合先]デイジー図書を借りたい方:小泉 機器の相談をしたい方:神谷

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