事業計画

事業計画


平成29年度 滋賀県視覚障害者福祉協会 事業計画

1 社会福祉事業

 第1 法人本部
  1.会議・研修会の開催
   (1)評議員会 2回開催 6月30日、3月23日
   (2)理事会 4回開催
   (3)監事監査 決算監査 6月上旬
   (4)正副会長会議 毎月開催
   (5)各部会 地区会長会2回開催、青年部会、女性部会、あはき部会、生活環境改善部会
   (6)苦情解決委員会 定例会
   (7)評議員選任・解任委員会(必要に応じ)
  2.日盲連との連携
   (1)全国大会参加
      全国盲人福祉大会      5月26~28日 徳島県
      全国盲女性研修大会     9月 5~ 7日 群馬県
      全国盲青年研修大会     8月26~27日 鹿児島県
      日盲連スポーツ協議会役員会 数回       東京都
      日盲連女性協議会連絡会議  3月       東京都
   (2)近畿ブロック大会参加
      グランドソフトボール大会 6月 4日 神戸市
      フロアバレーボール大会  1月14日 京都市
      卓球大会        11月12日 兵庫県(明石市)
   (3)近畿ブロック会議参加
      近畿ブロック委員会 第1回 6月16日 京都府 第2回 11月17日 滋賀県
      近畿団体長会議       2月21日 奈良県
      近畿女性部連絡会議     1月26日 滋賀県
      近畿スポーツ部委員会 2回 7月 9日 大阪府 2月25日 奈良県
      近畿青年部委員会   2回 9月 兵庫県 2月 京都府

 第2 法人事業
  1.各部会の事業
    地区協会     組織強化のための活動
    女性部会     家庭生活教室の開催
    青年部会     社会参加教室の開催
    あはき部会    職域の確保、技術研修会の開催
    生活環境改善部会 社会生活・家庭生活等の改善
  2.広報紙「星光」の発行 墨字、点字、音声、電子メールで提供 年12回発行
  3.用具、消耗品の販売
  4.地区協会活動助成 地区協会の組織強化と活動を推進するため助成金を交付
  5.盲導犬の啓発活動
  6.視覚障害者の安全な移動を図るための活動
  7.諸規定の見直し
  8.更生労働大臣免許保有証交付にかかる業務
  9.視覚障害者関係機関および団体との連携
 10.視覚障害者センターに係る自主事業 視覚障害者センターの設置目的に合致、かつ管理業務の実施を妨げない範囲において、協会が次の事業を実施する。
   (1)広報等情報受託事業
      滋賀県、滋賀県議会および県内市町広報誌、その他資料の点訳・音訳業務および視覚障害者ならびに関係機関への発送業務を受託する。
   (2)地域活性化事業
      視覚障害者センターが実施主体となり、視覚障害者の集い等を開催することにより、地域における視覚障害者の連携づくりと地区協会の活性化を推進する。
 11.視覚障害者の就労支援の継続
   (1)医療機関への訪問マッサージの継続
   (2)障害者働き・暮らし応援センター、ハローワーク等の就労関係機関との連携
   (3) 就労への啓発活動
 12.機器整備事業
    点字刊行物・音訳刊行物の発行、広報等情報受託事業を実施する上で必要な機器等、および視覚障害者センター業務の一層の効率化・高度化を図る上で必要となる機器等について計画的に整備する。
 13.関西盲導犬協会の育成事業に対する協力
 14.障害児・者地域活動推進事業
    視覚障害スポーツを通じて、参加者相互の親睦と交流を深め、地域住民の方々への理解と関心を喚起するとともに、広く障害者スポーツを啓発することを目的とする。
 15.〈新規〉第79回国体・第24回全国障害者スポーツ大会開催に向けての協力および選手の発掘

 第3 〈新規〉指定就労継続支援(B型)作業所の設置・経営
  1.目的 利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、利用者に対し就労の機会を提供するとともに、事業の提供を通じて、知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行うことを目的とする。
  2.名称 指定就労継続支援(B型)作業所 視覚障害者のための作業所 「滋賀アイステーション」
  3.開設予定 平成29年6月から
  4.場所 彦根市稲枝町311-5
  5.施設 JR稲枝駅より徒歩5分、木造2階建てのうち 1階 4部屋使用 作業室 36.7㎡ 多目的室 27.9㎡ 相談室 5.6㎡ トイレ他 8.4㎡ 廊下 6.2㎡ 玄関 2.9㎡ 合計 87.7㎡
  6.作業内容 点字用紙でカゴ、靴下のハギレでクッション、点字名刺の製作・販売、マッサージ等
  7.定員 10名

 第4 県立視覚障害者センター管理運営事業
    県立視覚障害者センターについて、滋賀県から指定管理者として指定を受け、管理運営を行う。
  1. 視聴覚情報提供施設事業
   (1)点字図書館の充実強化
    ア 図書の貸出サービスの充実
      県内公共図書館との連携、オンラインシステム「サピエ」を利用した県外点字図書館との連携による利用の拡大。
      貸出計画 点字図書 750タイトル(3,000冊)
      録音図書 テープ版 1,200タイトル(12,000巻)
      CD版 13,000タイトル(13,000枚)
      利用者数 点字図書 延べ 500人
      録音図書 テープ版 延べ 500人
      CD版 延べ 4,000人
      サピエからのダウンロードによる情報提供
    イ 図書の整備
    (ア)点字図書の拡充
       点訳ボランティアの協力を得て点字図書を製作、専門書等点訳が困難な図書の購入による点字図書の拡充。
       蔵書増加計画 200タイトル(800冊)
    (イ)録音図書の拡充
       音訳ボランティアの協力を得て録音図書を製作、デジタル化に対応したCD図書の整備による録音図書の拡充。
       蔵書増加計画 CD版 200タイトル(200枚)
    ウ サピエの利用促進
      図書情報システム(サピエ)、デイジー図書の利用方法等の相談を受ける体制の整備。
   (2)利用者サービスの充実
    ア 図書利用者との連携
    (ア)図書情報誌の発行
       新刊図書の紹介、視覚障害者センターのお知らせを掲載した情報誌「ぶるーれいく図書情報」を発行(年4回)
       ボランティア向け情報誌として「ぶるーれいくボランティア情報」を発行(年4回)
    (イ)交流研修会の開催
       利用者、ボランティア、センター職員による交流研修会を年1回開催、互いに情報交換を行う。
    イ プライベートサービスの提供
      利用者から個別に依頼を受けて、資料の点訳や音訳、点字データのプリント、対面音訳などのサービスを提供する。
   (3)点字盤の貸出
      教育機関や福祉関係機関等の福祉教育の実践のため、希望者に点字盤の貸し出しを行う。
  2.利用促進事業
    視覚障害者センターの効用を最大限に発揮するため、広報の充実および地域社会との連携を深めながら、利用促進を図る。
   (1)広報の充実
      ホームページの更新、パンフレットの作成・配布、行政や報道機関への情報提供
   (2)研修生の受入等
      教育機関からの依頼による研修生の受け入れ、施設見学の受け入れ、福祉講座への講師派遣
  3.施設の維持管理
    施設の適正な維持管理のため、外部に委託し施設の保守管理、清掃、保安警備等を行う。
   (1) 消防用設備、空調設備、および自動ドアの保守管理
   (2) センター内の日常清掃、定期清掃
   (3) 機械警備によるセンターの保安警備
   (4)複写機の消耗品供給・交換および点検調整
   (5)会計用パソコンや会計システムの保持・サポート

 第5 社会参加促進事業
    県から受託して視覚障害者の社会参加を促進する事業を行う。
  1. 点字広報等発行事業
    協会の広報「星光」(毎月発行)を点字で提供する。
    紙上交流誌「わいわい広場」(年2回発行)を墨字、点字、音声、電子メールで提供する。
  2. 点字情報ネットワーク事業の実施
    日盲連から配信されるJBニュースを希望者に点字として提供する。
  3. 点訳・音訳ボランティアの養成
    図書の点訳や音訳、文書の点訳、対面音訳などの活動をしているボランティアの技術向上を図るため講習会を開催
    ボランティア研修総会の開催
    ボランティア情報誌「ぶるーれいくボランティア情報」を発行(年4回)
  4. 同行援護従業者養成事業
    同行援護従業者を養成するため、一般課程及び応用課程の講習会を開催する。
   (1)一般課程 障害者福祉センターを主会場に、5日間(9月~11月)、延べ20時間。
   (2)応用課程 視覚障害者センターを主会場に、3日間 (11月~12月)、延べ16時間。
  5. 指定居宅介護事業者情報提供
    他府県の旅行先で必要な同行援護者が確保できるように、同行援護事業所などの情報を提供する。
  6. 家庭社会生活訓練事業
    家庭や社会生活に必要な知識や技術を習得できる教室等を開催す<る。
   (1)家庭生活教室の開催  延べ58回
   (2)生涯教室の支援    歌謡、民謡、歌声サークル、社交ダンス、五行歌等
   (3)体育振興事業の実施 「健康の広場」の開催
  7.生活行動訓練
    日常生活に必要な知識や技術を習得できるように、点字講習会、点字フェスタの開催、歩行訓練を実施する。
  8. 家族教室の開催
   (1)視覚障害者と家族向けの教室を年2回開催して、自立と社会参加を支援する。
   (2)視覚障害者が集まって、ともに悩みや不安を語り合い、聞きあいながらともにサポートしあう場としてピアトークを開催する。

 第6 視覚障害者相談事業
  1.個別相談の受付
  2.関係機関や地区協会への紹介

 第7 IT利用促進事業
    滋賀県から視覚障害者のIT活用の推進に関する業務を受託し、次の事業を行う。
  1. IT活用の推進
   (1)IT講習会開催事業
      センターと県内各地で開催し、参加者のレベル・要望に応じた講習を実施する。
   (2)ITサロン事業
      利用者がパソコン、携帯電話、プレクストーク等の情報機器について、操作方法の相談、情報交換、IT体験ができるサロンを開催する。
   (3)パソコンボランティア養成事業
      県障害者パソコンボランティア養成講習会の視覚障害者支援コースとして講習会を開催する。また、ITサロン、IT講習会、利用者宅へ ボランティアを派遣する。
  2. IT訪問支援の充実
   (1)IT支援センター事業
      視覚障害者支援専門のサポーターを配置し、利用者の個別訪問指導
   (2)デジタル機器利用支援
      専任職員を配置し、パソコン、CD読書機、携帯電話、タブレットなどの機器の操作方法を電話や訪問により指導する。

2 公益事業
  1.奉仕活動に対する支援事業 地区協会が実施する治療等奉仕活動への助成
  2.地方公共団体への土地貸与事業

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